武雄神社|七五三、厄祓、祭典、神事、参拝、祈祷

武豊町武雄神社

武雄神社について

厄祓の神、勝負ごとの神武雄神社

創  建

創建は詳にしませんが、当社が貝塚の上にあり、又南東一帯が金下かなげ神奈備(かんなび)の下の略)と言われ、万葉の言葉が残っていることから、奈良時代以前といわれております。

祭  神

主祭神は、須佐之男命スサノオノミコト 。厄祓いの神、勝負ごとの神としてのご神徳が有名です。
その他にも、「長尾七宮」と称する近隣の氏神さまを奉斎しているお社に、大山祗命・豊受姫命・日本武命・菅原道真公・菊理姫命・火結乃命・大物主神もお祀りしています。

祭神
長尾地区のおやしろ

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長 尾 城

承久の変(1221年)後、山城国醍醐より代官として、岩田氏が当地に来て、当社を「城内・領内鎮護の社」と定め、「長尾城」を構築し、その城内一画の社として祀られて、それ以来代々、この地の安泰と発展を祈願し続けられて来た歴史深いお宮です。

例  祭

ご例祭日は、4月15日直近の土・日曜日。御山車が各地区より6輌奉納され、地域を挙げて盛大に行われるお祭りです。境内での曳き込み・曳き出しの勇壮さは、その名を馳せております。
江戸初期には、真七車しんひちしゃと呼ばれる御山車が奉納がされていました。これが現在行われているご例祭の御山車おくるま神事しんじ(長尾部の御祭礼)の始まりです。また明暦、萬治の頃(1660年頃)、尾張藩士である大島四郎兵衛藤原久成が当地の領主になると、自ら神輿みこしを奉献し、「近辺無双の大祭礼」と呼ばれるほどの大きなお祭事が行われていました。

月詠みの森

又、当社は「月詠みの森」とも呼ばれ、古くは仲秋の名月に境内に集まり、多くの文人墨客が和歌を詠んだ、月の名所でもあります。その時に詠まれた歌の一部が、当社本殿にも奉納されております。

町名“武”豊の頭文字

鎮座地の町名である「武豊」とは、明治11年に、旧長尾村の当社“武”雄神社と隣の旧大足村の“豊”石神社の両氏神の頭文字を取ったものであります。

この様な沿革を持つ当社は、古来より「神領神戸」と言われたこの地に、武豊長尾部の郷民を中心に、父祖代々受け継ぎ、尊崇の誠を捧げ、この郷土に運命共同体として築き上げてきた、うるわしい心の精華です。
社名 武雄神社(たけおじんじゃ)
祭神 須佐之男命(スサノオノミコト)
等級 4級社
宮司 岩田 孝夫
住所 〒470-2332 愛知県知多郡武豊町字上ケ8
電話番号 0569-72-0631

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